自然から学ぶ生活と環境

場 所:ひょうご環境体験館

所在地:兵庫県佐用郡佐用町光都1-330-3

日 時:初回 2018年 5月20日(日)13:30〜15:00

    10月14日(日)、10月28日(日)、11月18日(日)を予定

講師陣:自然観察実験塾会員

ワタなどに関するお問合せ: office@sel.or.jp

 申込の際には、参加希望者の氏名、学年、年齢、連絡先(メールアドレスなども)を記入してください。緊急時や今後の連絡、質問・回答などに使用します。

概要

「衣」の有用植物として特に重要なワタの栽培とその利用方法について体験する。

同時に、「食」のコメ、ムギ、イチゴ、などいくつかの例について、品種改良やその知的財産権などについて話し合ったり、「住」としての、スギ、ヒノキ、タケ、カヤなどの特性や利用方法についても、聞いたり調べたり、などの学習をする機会を持つ。

さらに、他の植物性の繊維(麻や苧麻など)についても目を向け、動物性のカイコからの生糸、クスサンからのテグスなど古代から人々の生活と密接な生物資源に目を向ける。

野蚕やクスサンは採集が可能な昆虫であることの紹介もする。


背景

学指導要領に沿いながら各小学校の特色を生かした理科や生活などの学習方針を支援する。木綿を例として各種有用植物の重要性を認識する機会を提供する。

”衣・食•住”の「衣」に関する体験実験

ワタの種植えから布になるまで

ミニクラフト体験

自然と生活の必需品の関わりを体験をとおして考える

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実験ポイント:身にまとう「繊維」の大切さと「作る」大変さを体験する

・自宅、ひょうご環境体験館、小学校、などでタネから栽培する

・発芽、成長、開花、結実などを観察し情報をお互いに公開する

・コットンボールからワタ(和綿)を選別、手作りスピンドルなどで木綿糸を紡ぐ

・自作の糸を使って布を織る。ハンカチやコースターなどが作れるかも

・発展させて、編むとか染色を試す


特徴

・栽培が容易 (シカの食害に注意)

・少量でも糸つむぎ体験は可能

・羊毛や生糸などを用いた糸、布、衣料への展開の基礎となる

日程

  5月20日(日) 13:30〜15:00

       ワタの種まき・説明

その後の予定

10月14日(日) 収穫ワタから・篠作り

10月28日(日) 糸紡ぎ

11月18日(日) 織り機で作品作り

参加希望ならびに費用などのご質問は「ひょうご環境体験館」に連絡してください。

☎️0791-58-2065、📠0791-58-2069、📩taikenkan@eco-hyogo.jp

●初回:種子の配布、栽培の注意点などの説明

●次回以降:各組ワタを栽培してコットンボールを持ち寄り、綿打ち、篠作り、糸紡ぎ、織りまでを順次行います。

●ワタの栽培例として、ひょうご環境体験館で何本かの栽培が出来る予定です。

●各自の栽培で、水不足、根腐れ、食害、などで収穫出来ない場合のため、コットンボールや篠(プーニー)などを少量準備しますが、実費負担でお願いします。実費は500円以内の予定。

●自然体験学習のため原始的な道具を使用します。そのため自作することも考えています。

●織り機も初歩的な機材です。高度な機械の使用を希望される場合にはご相談ください。

●無料で使用していただける台数確保のためできるだけ早期申し込みをお願いします。

注意事項

要項

実験のポイントと特徴

 ひょうご環境体験館 平成30年4、5、6月特別プログラムはこちらからダウンロード

自然観察実験塾    NPO科学教育研究所      ℡:090 9699 0938  
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